パイオニア株式会社【公式】

パイオニア株式会社の公式noteです。 パイオニアはモビリティ領域におけるさまざまな課…

パイオニア株式会社【公式】

パイオニア株式会社の公式noteです。 パイオニアはモビリティ領域におけるさまざまな課題を“モノ×コト”で解決するソリューション企業への変革に取り組んでいます。創業86年の老舗メーカーの挑戦、変革に関する取り組みを発信していきます。 ※記事の内容は掲載当時のものです

記事一覧

“ボイスデザイナー”という未知なる仕事への挑戦

パイオニアが2022年3月に満を持して発売した、“会話するドライビングパートナー”「NP1(エヌピーワン)」。 次世代通信型ドライブレコーダー、スマート音声ナビ、クルマW…

変革期の企業のなかでスキルアップ。世界に誇れる技術を広める

従来の「“モノ”を売る」ビジネスモデルに、ソフトウェアなどの“コト”を掛け合わせ、ソリューションサービス企業への変革を推進しているパイオニア。 その中で社員は何…

“声”を使ってより快適な運転を!未来の移動体験の創出への挑戦

パイオニアが2022年3月に満を持して発売した、“会話するドライビングパートナー”「NP1(エヌピーワン)」。 次世代通信型ドライブレコーダー、スマート音声ナビ、クルマW…

マルチに進化する、パイオニアのデザイン

従来の「“モノ”を売る」ビジネスモデルに、ソフトウェアなどの“コト”を掛け合わせ、ソリューションサービス企業への変革を推進しているパイオニア。 その中で社員は何…

社内研修<ラウンドテーブル>に参加してみた!

パイオニアの社内研修の様子を、参加者レポートの形でご紹介します。 (本記事は人事橋本が担当しました) ラウンドテーブルとは皆さんは、「ラウンドテーブル」という言…

発想力でデータを活用。AIエンジニアというキャリア

従来の「“モノ”を売る」ビジネスモデルに、ソフトウェアなどの“コト”を掛け合わせ、ソリューションサービス企業への変革を推進しているパイオニア。 その中で社員は何…

“ボイスデザイナー”という未知なる仕事への挑戦

“ボイスデザイナー”という未知なる仕事への挑戦

パイオニアが2022年3月に満を持して発売した、“会話するドライビングパートナー”「NP1(エヌピーワン)」。
次世代通信型ドライブレコーダー、スマート音声ナビ、クルマWi-Fiなど多彩な機能を搭載し、運転中のあらゆる場面で会話を通してドライバーをサポートする世界初※のAI搭載通信型オールインワン車載器です。

NP1の中でも要となる"音声"技術。その開発の裏側について、Cross Technol

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変革期の企業のなかでスキルアップ。世界に誇れる技術を広める

変革期の企業のなかでスキルアップ。世界に誇れる技術を広める

従来の「“モノ”を売る」ビジネスモデルに、ソフトウェアなどの“コト”を掛け合わせ、ソリューションサービス企業への変革を推進しているパイオニア。
その中で社員は何を考え、どのように働いているのか、インタビューしてみました。

今回話を聞いたのは……

業務内容──会社と事業に対する認知を高め、売上へ貢献するためのイベント運営

半年ほど前に中途入社しました。マーケティング課は4名のコンパクトなチーム

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“声”を使ってより快適な運転を!未来の移動体験の創出への挑戦

“声”を使ってより快適な運転を!未来の移動体験の創出への挑戦

パイオニアが2022年3月に満を持して発売した、“会話するドライビングパートナー”「NP1(エヌピーワン)」。
次世代通信型ドライブレコーダー、スマート音声ナビ、クルマWi-Fiなど多彩な機能を搭載し、運転中のあらゆる場面で会話を通してドライバーをサポートする世界初※のAI搭載通信型オールインワン車載器です。

NP1の中でも要となる"音声"技術。その開発の裏側について、Cross Technol

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マルチに進化する、パイオニアのデザイン

マルチに進化する、パイオニアのデザイン

従来の「“モノ”を売る」ビジネスモデルに、ソフトウェアなどの“コト”を掛け合わせ、ソリューションサービス企業への変革を推進しているパイオニア。
その中で社員は何を考え、どのように働いているのか? 社員にインタビューしてみました。

今回話を聞いたのは……

業務内容──“パイオニアのデザイン”を定義する

新卒で入社して以来32年、ずっとパイオニアのデザインを見てきました。当時はひとつのチームに配

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社内研修<ラウンドテーブル>に参加してみた!

社内研修<ラウンドテーブル>に参加してみた!

パイオニアの社内研修の様子を、参加者レポートの形でご紹介します。
(本記事は人事橋本が担当しました)

ラウンドテーブルとは皆さんは、「ラウンドテーブル」という言葉をご存知でしょうか?
一般的には、「1 人の発表者と数名の参加者がテーブルを囲み、発表者のテーマに即して自由に意見を交換する場」と定義されることが多いようです。 近頃は、組織の活性化につながるコミュニケーション手法のひとつとして、立場、

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発想力でデータを活用。AIエンジニアというキャリア

発想力でデータを活用。AIエンジニアというキャリア

従来の「“モノ”を売る」ビジネスモデルに、ソフトウェアなどの“コト”を掛け合わせ、ソリューションサービス企業への変革を推進しているパイオニア。
その中で社員は何を考え、どのように働いているのか? AI技術部の社員にインタビューしてみました。

今回話を聞いたのは……

業務内容──新設のAI技術部で、新たなサービスを開発

最近できたばかりのAI技術部という部署で、AIの開発をしています。元々はデ

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