パイオニア株式会社【公式】

パイオニア株式会社の公式noteです。 パイオニアはモビリティ領域におけるさまざまな課題を“モノ×コト”で解決するソリューション企業への変革に取り組んでいます。創業86年の老舗メーカーの挑戦、変革に関する取り組みを発信していきます。 ※記事の内容は掲載当時のものです

パイオニア株式会社【公式】

パイオニア株式会社の公式noteです。 パイオニアはモビリティ領域におけるさまざまな課題を“モノ×コト”で解決するソリューション企業への変革に取り組んでいます。創業86年の老舗メーカーの挑戦、変革に関する取り組みを発信していきます。 ※記事の内容は掲載当時のものです

記事一覧

【連載】 現場のデータ活用を進化させる!Tableau社内活用インフルエンサー輩出プログラム始動!(前編)

全社員参加型 グローバルイノベーションプログラムを整える

「デザイナーは社会のために何をできるか?」

車内の上質な音を支えるソフトウェア開発って?

【連載】 現場のデータ活用を進化させる!Tableau社内活用インフルエンサー輩出プログラム始動!(前編)

いつもパイオニア公式noteをご覧いただき、ありがとうございます。 パイオニアの全社横断データ組織であるCross Technology Centerのデータインテリジェンス部グロースアナリティクスグループでマネージャーをしています森本智視(もりもと ともみ)です。 今回は、ビジネス現場でのデータ活用度を高め進化させていくために、現在、事業部門とデータインテリジェンス部がタッグを組み取り組んでいる "Tableau社内活用インフルエンサー輩出プログラム" の活動についてお話

全社員参加型 グローバルイノベーションプログラムを整える

- Be a Pioneer - 全世界に向けたイノベーションプログラムへと「進化」実のところ、これまでの私たちのアイデア公募の仕組みは、日本国内に限定した活動に留まっていました。 しかし、市場に目を向けてみるとどうでしょう? お客様は全世界にいらっしゃるので、日本国内だけにフォーカスするべきではなく、グローバル視点で優れた考えを取り入れることができるよう、アイデア創出活動の領域を広げる「進化」が必要だと感じました。 そこで、日本のみならず全世界の社員を対象に、新しい

「デザイナーは社会のために何をできるか?」

こんにちは。パイオニア(株)デザイン部の友野です。今回はデザイナーの社会貢献活動について書いていこうと思います。 みなさんは「デザイン思考」や「UXデザイン」といった言葉をご存知でしょうか?デザインをする上での考え方やプロセスの事ですが、こういったデザイナーの思考メソッドが昨今、大きな注目を集めています。また、SDGsという社会目標も大切な世の中なので、うまく結びつけてデザイナーの能力を社会に還元できないものかと考えました。メンバーたちと何度もディスカッションを重ね、出てきた

車内の上質な音を支えるソフトウェア開発って?

従来の“モノ”を売るビジネスモデルに、ソフトウェアなどの“コト”を掛け合わせ、ソリューション企業への変革を推進しているパイオニア。 その中で社員は何を考え、どのように働いているのかインタビューしてみました。 今回話を聞いたのは…… 業務内容──上質な音を奏でる仕組みを担う 車に乗るとオーディオがあって、ボタンを押せば音楽が流れたり、ラジオに切り替わったり。さらにはボリュームの上げ下げや、好みに合わせて低音を調整する機能まで……すでにお気づきかもしれませんが、これらはすべ